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学生の声

  • nadine_wirkuttis_451_2
     

    Nadine Wirkuttis

    国籍: ドイツ
    所属ユニット: 認知脳ロボティクス研究ユニット

  • minato-miyake&dan-kozome_min
     

    三宅みなと&神初弾

    国籍: 日本
    リサーチインターンシップ

  • lorena_andreoli
     

    Lorena Andreoli

    国籍: ブラジル
    所属ユニット: 記憶研究ユニット

  • dvyne451
     

    野坂ディバイン一聖

    国籍: 日本
    所属ユニット: 神経生物学研究ユニット

  • yuna451

    服部 優菜

    国籍: 日本
    所属ユニット: 流体力学ユニット

  • larisa451

    Larisa Sheloukhova

    国籍: ロシア
    所属ユニット: 進化神経生物学ユニット

  • osamu451

    堀口 理

    国籍: 日本
    所属ユニット: 進化神経生物学ユニット

  • ivan451

    Ivan Gyaviira Mbogo

    国籍: ウガンダ・イギリス
    所属ユニット: 進化神経生物学ユニット

  • mai451

    Mai Omar Abdulrahman Ahmed

    国籍: エジプト
    所属ユニット: 神経発生ユニット

yuna2000
 

服部 優菜

国籍

日本

所属ユニット

流体力学ユニット

私は乱流について研究しています。特に三次元の流体とは違った振る舞いをする二次元流体の減少に興味があり、石鹸膜を用いた実験と理論的研究を行っています。流体力学ユニット選んだ理由は、研究内容や方法に興味を持ったのももちろんですが、教授が非常に魅力的な方だったからです。

OIST少人数制で、しかも分野で分かれていないので、授業で違う分野の学生の考え方を知ることができて楽しいです。一方で自分の知識・能力不足に直面した時は落ち込んだりしていましたが、逆の考え方をすれば、研究を通して多くの道のことを学ぶことができているのだと思い始め、最近は落ち込むこともなくなりましたし、答えを見出した時にはとても充実した気分になります。

沖縄は本土から離れた場所にありますが、OISTは日本の大学・研究所はもちろん世界各国の大学・研究所とのつながり、交流が十分にあるので、良い刺激となっています。将来は、OIST得た知識やネットワークをフルに活用し、研究を続けていきたいと考えています。

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Larisa Sheloukhova

国籍

ロシア

所属ユニット

進化神経生物学ユニット

OISTでは自分の専門分野の知識を深められるものから、他の研究分野について学べるものまで、授業の選択肢が数多くあり、指導教授のアドバイスをもらいながら自分でコースの組み立てができます。そして私がOISTで一番気に入っているのは、研究室と学位論文の研究テーマを自由に選べ、さらに必要なアドバイスを受けられることです。また私たち学生が、最新機器を自由に使用できることにより、自分の頭の中にアイデアを浮かべば、必要な機器を使用して、すぐ実践に移していけることも魅力に感じています。

ジャーナリズムに興味があった私は、プロフェッショナルディベロップメント科目で雑誌を製作するプロジェクトを仲間と立ち上げました。雑誌を制作するには内容の決定、デザイン、校正、資金調達など様々な課題があり、このプロジェクトを通して、締切厳守や、優先順位の決定、チームワーク、交渉力、また時には妥協を要することなど、キャリアに結び付く重要なことを学ぶことができました。私たちの活動が地元沖縄の新聞にも取り上げられ、モチベーションも上がりましたね。

osamu2000
 

堀口 理

国籍

日本

所属ユニット

進化神経生物学ユニット

私は3月に大学を卒業して、OISTの新学期が始まる9月までの期間を利用して、6月にOISTに早期入学しました。この制度は早めにOISTの一員となり、インターンシップのように研究室に所属して、英語とOISTにある機材の使い方などを実践的に学ぶことができるというものです。実際、私は興味があった研究室に所属し、小さなプロジェクトを一つ任せてもらえました。その中で学んだ「今まで英語の授業で習ったことがないけど会話でよく出てくる表現」や、「英語で科学的なディスカッションをするときによく使われる表現」は、9月から始まった博士課程の中でとても役に立ちました。

学期開始後も、英語クラスには参加しています。英語が母国語でない学生や研究員、あるいは職員やその家族が参加できるものでネイティブスピーカーの講師がディスカッションや会話表現といった、テーマに沿った授業を行ってくれます。学期末に「どのような英語の授業が受けたいか」と聞かれ、その回答に沿ったコースを次学期に用意してくれたこともあり、柔軟性のあるシステムだと思います。

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Ivan Gyaviira Mbogo

国籍

ウガンダ・イギリス

所属ユニット

進化神経生物学ユニット

OISTでは素晴らしいサポートが充実しています。例えば、経済的支援のおかげで、生活費などに関してストレスを抱えず、研究に集中することができています。OISTでは海外及び国内の出張研修に関するサポートもあります。以前私は、この制度を利用してロンドンで開催された学会に出席し、そこで様々な新しい技術を学び、他大学の学生と交流する機会を得ることができました。また、フランスで参加した研究プロジェクトでは、所属する研究ユニットから資金援助を受けた上に、私の研究分野の第一人者として名高い教授共会うことができました。ネットワークも広がり、本当に素晴らしい経験でした。

また、研究面のサポートにもとても支えられています。OISTでは研究支援ディビジョンが、研究者や学生へ最新研究機器を開放し研究機器の維持管理を行ってくれています。このような環境があることによって、私達は問題なく研究を行うことができています。また熟練した研究支援デビジョンの専門家達によって、不慣れな研究機器の技術支援を受ける事もできます。 私は電子顕微鏡操作方法を勉強することができてとても幸運だと思ってます、現在は質量分析計の操作方法を学んでいます。様々な研究機器の使用方法を学ぶことによって、研究の方向性や柔軟性を高められると共に将来のキャリアへ役立つと確信しています。

mai2000
 

Mai Omar Abdulrahman Ahmed

国籍

エジプト

所属ユニット

神経発生ユニット

私には子どもがいて、生後6カ月からOIST保育園(CDCチャイルド・ディベロップメント・センター)を利用しています。CDCはキャンパスから徒歩5分のところにあり、少し時間が空いたりすると、会いにも行けます。先生は、全員保育のプロであり、バイリンガルですのでコミュニケーションもスムーズで、かつ日本の生活も指導してもらえるので同じくOISTの学生である夫共々、本当に助かっています。また出産は外国(日本)でしたが、OISTクリニックの方が手続きを含め完璧なケアをしてくれたので、不安になることなく、安心して産むことができました。

 
 
 
 

 

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