学生サポート

経済的支援

経済的懸念を払拭し、研究に専念するため、OISTでは入学した学生全員に対して、授業料相当額及び年間約240万円程度(課税対象)をリサーチ・アシスタントシップとして支給しています(いずれも返還不要)。さらに、学生は他大学への訪問旅費、パソコンの貸与のほか、 国際会議出席の旅費についても支援を受けられます。

学生への経済的支援制度を有する一方で、学生が学外の奨学金を申請することも強く奨励しています。本学のリサーチ・アシスタント制度として本学が提供する支援は、学外の奨学金と合わせ、標準を60万円上回る、総額300万円までとすることができます。

医療

OIST はキャンパスクリニックで健康診断の実施や初期の症状などを診療する医療・保健サービスを日英で提供しています。専門治療についてはクリニックの校医のもと、英語など多言語で受診できる沖縄県内の医療機関を紹介しています。学生はこれらの診療を受けるにあたって、学研災・学研賠等の災害傷害保険にて治療費がカバーされます。

がんじゅうサービス

がんじゅう』 とは沖縄の言葉で『健康・頑丈』という意味です。キャンパスライフを健康に過ごしてほしいという思いから命名されたカウンセリングサービスです。健やかさや成長は、身体の健康・変化・職場環境・家族や社会との関係・人生の出来事・スキルや経験といった様々な要因の影響を受けます。がんじゅうサービスでは専門の臨床心理士とカウンセラーが、学生本人はもちろん、その家族など、OISTコミュニティ全体をサポートしています。カウンセリングは日英両方で受けることができます(その他言語は要相談)。

交通手段

本学は、研究員や学生に対して、自転車および電気自動車などの貸し出しを行っています。通勤・通学や買い物に便利なOISTバスも運行しています。

保育

国際性豊かな環境で、日英バイリンガル教育が受けられる託児施設がキャンパス内に設置されています。経験豊富な保育士たちが、子どもたちがより国際的な視野と感覚、順応性が身につけられるよう保育を行っています。生後2ヶ月から入園が可能です。

居住エリア

学生や研究者用の宿舎はキャンパスビレッジと呼ばれ、研究棟から徒歩5分程度の亜熱帯のビーチを見下ろす緑豊かな自然に囲まれた丘の中腹にあります。

住居

学生は、キッチンとリビングルーム付の単身者用、ルームシェア用、または家族用宿舎の中から住居を選択でき、学割賃料で入居できます。コンビニやフィットネスジムなどの施設から歩いてすぐの場所にあり、研究棟からも徒歩圏内です。集合住宅はすべて新しく、海の眺めも素晴らしく、ビーチから徒歩わずか5 分の場所にあります。学生は、入学後の最初の1年間は必ずキャンパスに居住することになっており、希望すればその後も継続して住むことが可能です。

クラブ活動

校内でのアカデミックな活動はもちろんですが、授業の外でも様々なクラブ活動が行われ、充実した学生ライフが過ごせます。スポーツ系のクラブからガーデニングやアートクラブなど、様々なクラブやチームがあり、学生間のみならず、教員・研究員・その家族など他のOISTコミュニティーのメンバーとも交流できる場となっています。

学生支援セクション

明るく元気な学生支援セクションのスタッフが、大学院生活全般にわたるサポートを提供します。